審美歯科治療
美しい白い歯を
笑ったときに見える銀歯が気になる、詰め物を新しくしたいなど、さらに美しいお口のお手伝いをいたします。
歯の色調について
保険診療で用いられる材料は、金属、または、レジンと呼ばれるプラスチックです。レジンは白い色をしていますが、色の細かな調節ができないため本来の歯と色合いが異なり、自然な口元に見られない欠点があります。
近年、歯の色調を改善する治療法が飛躍的に向上し、歯を削らずに、ご希望の色調を得る方法が多岐にわたっています。
患者さん本来の自然なお口元になるよう治療することができます。
虫歯を削った後のフロー
メタルフリー、白い歯を入れたい方には「保険でできるCADCAM冠」や、自費治療になりますが「ジルコニア」、「e-max（イーマックス）」など幅広く揃えております。
患者様にとっていくつかの選択肢のなかで患者様にあった治療をご提案いたします。
治療法
１．クリーニング
歯の表面の茶しぶやヤニの除去をして、本来の歯の色を回復します。
治療効果
クリーニングは、当日汚れがとれます。
ホワイトニングは、希望される色調に至るまでの期間には個人差があります。
白くなりにくい、また白くなりすぎるなどのトラブルがおこらないよう、まずクリーニングを行い、患者様に合う材料の説明から行っております。
補綴物による違い
お口元の見え方もこんなに違いが出てきます。
気になる方は、お気軽にご相談ください。
微笑んだとき
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微笑し口を開けたとき
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マウスピース矯正
オペラグラス 3D
オペラグラスは、透明で目立たないマウスピース矯正装置です。
ブラケットやワイヤーを使った矯正治療に抵抗を感じる患者様にも受け入れやすく、食事や歯磨き時など患者様ご自身で取り外すこともできます。
このため虫歯になりにくく、またペットボトルと同様の汚れが付きにくい素材のために常に清潔なマウスピースで矯正治療をすすめることができ、金属アレルギーの患者様でも矯正治療を行なえる可能性が生まれます。
オペラグラスは厚みの違う３枚のマウスピースを１週間ずつ使用しながら、１ヶ月をワンクールとして治療を行ないます。
患者様の歯並びの状況により治療期間が変わります。
マウスピース矯正の治療の流れ
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STEP１医院にて、治療に適応するかなどを審査、診断し、お口の型取りを行います。
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STEP２きれいな歯並びに近づくよう、3D画像で確認しながら装置の設計を行います。
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STEP３患者様ひとりひとりのオーダーメイドで装置を作成します。
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STEP４出来上がったマウスピースの着脱の練習をして治療を開始します。
マウスピース矯正Ｑ＆Ａ
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Q 痛くないですか？A かたさの違う３種類の装置を段階的に使用するので、痛みが少なく無理の無い治療ができます。
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Q どんな歯並びも治りますか？A 前歯の凸凹をとることや、以前に矯正した歯並びが戻ってしまったのを再度きれいな歯並びに並び替えることが得意なマウスピース矯正装置です。
患者様のお口の状態にもよりますので、治療が可能な歯並びかどうかはご相談下さい。 -
Q １日の装着時間は？A マウスピース矯正装置は、装置を装着している間だけ歯を動かす力が働きます。
食事や歯みがきの時間を除き、睡眠時間も含め20時間装着していただくと理想的です。 -
Q 治療期間はどのくらいかかりますか？A お口の状態により、患者様ごとに治療期間が違います。
使用時間を守ってしっかりご使用いただくことで、治療期間を短くすることは可能ですので、ご相談ください。
